フェラーリ社指定、ポルシェ社指定の高精度機完備!
近年、急増中の低精度な安い機械は使用しません!
タイヤ交換・バランス調整(タイヤ購入者様限定)
★良心低価格★高精度機★丁寧作業
安さに加え、交換後も、ずっと安心★・+゜・作業保障!
ご利用後も、無期限、無料にて、フルサポート!
※3年~5年程度は使用するタイヤです。お客様が「ぶつけてしまった」「乗り上げてしまった」などで起きたバランスの不具合でも、無期限、無償にて、点検、調整をいたします!タイヤ、ホイールを破損の場合は交換が必要です。
※交換後のサポートは当方で交換作業した状態が対象です。交換後に他で組み換え作業等を行っている場合の不具合は、作業したお店の責任ですので、サポート対象外となります。
高精度工具を使用
★タイヤチェンジャー
タイヤチェンジャーはフェラーリ社がディーラーでのタイヤ整備~F1のタイヤ整備まで採用している、イタリア、コルギー社製の上級機種を使用。タイヤチェンジャーの発祥国が誇る超高剛性ボディに対し、アジアの安物機は剛性不足により、タイヤレバーでテンションをかけると鉄が歪みホイールにヒット!プロで使う人はいません。日本のタイヤチャンジャーでも本場のイタリアの剛性レベルには、まだまだ達していません。日本の鉄産業は世界中と比べれば中の上程度です、日本の製鉄会社が世界の上位に来れないのは、技術があっても、元々の資源が少ない日本では不利な産業でもあり、上位である欧州の硬い鉄に適わないのは、車のボディもタイヤチェンジャーも同じと言えるはずです。イタリア製の一流メーカーの上級モデルは、数百万円する高額な物ですが、タイヤのプロならその価値を誰もが知っています。見た目だけをコピーした安物チェンジャーであれば10万円以下~でもありますが、そのような機械では良い作業はご提供できません!
※イタリア、シーカム社製のタイヤチェンジャーも配備
★ホイールバランサー
ホイールバランサーはポルシェ社からの指定実績のある、自動車大国ドイツのカール・シェンク社製を採用。ホイールの精度に左右されない横回転式は世界一の高精度と称された程の名機です!(世界特許取得機)。性能が優れた分、価格が高く、日本に導入された数も少ないので、大事に使用しています。
※バンザイ社、日本製のホイールバランサーも配備。(縦回転式)
★4輪リフト
4輪リフトは、日本製、小野谷機工社を使用。
オプションのスライダーアームを完備しておりますので、ホイールベースの長いお車や特殊なジャッキポイントを持つお車でも、安全に4輪リフトアップが可能です。※ローダウンで車高の低いお車、サイドステップの大きいお車、全高の高いお車は、4輪同時にリフトアップできない場合がございます。
ナット、ボルトの締め付けは、TONE前田金属工業製のトルクレンチを使用して、正確な作業を行っております、さらにダブルチェックを行いますので、安心、確実です。
※タイヤのトラブルは、PL法に基づき、販売店を通じて、メーカーに依頼して行ないます。タイヤ交換はメーカーが推奨している販売店の責任の元で行ってください。

★こだわり作業の手順★
①ジャッキポイントには、専用のゴムパットを当てて、ポイント部分を傷めないように、車両を持ち上げます。(作業が粗いと、ポイント部分を壊されますのでご注意を!)
②ホイールナットホールに傷が付かないように超細口ソケットを使用し車両からタイヤ&ホイールを外します。
③エアを抜いて、傷が付かないようにバランスウエイトを丁寧に外します。
④ビードブレーカーでビードを落としていきます。リムに傷が付かないようにビードブレーカーには専用の樹脂パットを装備しています。他では鉄板剥き出し当たり前!
⑤タイヤレバーを使いタイヤを丁寧に外していきます。タイヤレバーにもこだっており、8種類程の中ならタイヤサイズ、リム形状に合わせて最適を判断し使い分けています。扁平タイヤの戻るビードも超高性能タイヤチェンジャーのサポートアームを駆使すれば、リムにアームが当たらないように綺麗に外せます。
⑥タイヤを組む前にビードとの密着度を高めるためにホイール内部のゴムカスを綺麗に磨き取ります(時間もかかるので、この作業を省略するタイヤ屋もありますが、うちでは、この作業の重要性を熟知しているため、特に丁寧に行っています)。過去のブログに詳しい説明がございますのでブログも是非ご参照ください。
⑦ゴムバルブの交換と社外金属バルブの場合は締め付けの確認をします。
⑧タイヤに負担をかけないように高級なビードクリームを塗りこみます。長年の経験からあみだした、塗り込むポイントがあります。
⑨タイヤを組み込んでいきます。ここで自慢のフェラーリ社も使用する高性能タイヤチェンジャーのサポートアームをフル活用し、タイヤに負担をかけずに丁寧確実にタイヤを組み込みます。※動画投稿サイトなどで見るタイヤレバーで無理やり押し込むのはNGです。サイド部分にはナイロン製のコードが入っており、サイドの中心部分を縁石にブツけると簡単に切れたりしますよね?タイヤは、サイド部分が一番デリケートなんです。これから数年に渡り、足元を支えてくれるタイヤに、いきなり負担をかける行為は絶対にNGです!交換は、専用装備を使用して、確実に行いましょう!
⑩真円度を高めるために高圧エアでのビードアップをします。(この作業をしっかりするだけでバランスに違いがでます!その圧は秘密です。)
⑪リムとバルブ周辺のエア漏れ確認、点検をします。(中性洗剤水を吹き付けます)
⑫ポルシェ社に選ばれた、固定部分にズレの生じない、水平回転式の高精度ホイールバランサー「シェンク」を使用して、綺麗に回転しているのかをチェックし、数値が大きい場合や回転に乱れのある場合は、再度、タイヤの組み込み位置をズラして再調整します。バランスはウエイトが完全0になるまで調整します。バランス調整はどんなに腕の良い人でも、低精度な機械ではきちんと調整することが出来ません。一般的な縦回転のホイールバランサーでは感知できないズレや数値も見逃しません。
⑬車両にタイヤ&ホイールを取り付けていきます。ボルト、ナットにカジリやナメがないか、手で廻して確認しながら仮止めします、次に超薄口のクロスレンチを使用して手締めします(オーバートルクによるボルトの破損を防ぐため、締め付けにはインパクトレンチを使用してはいいけません!)。
⑭車両を下げる前に一度目の締め付けをします。前輪は回ってしまうため、軽く地面に付く位置でトルクレンチで締め付けをします。リアはサイドブレーキがあるので上げた状態でフロントと同じくトルクレンチで締め付けをします。
⑮車両を完全に下ろしてから、トルクレンチでダブルチェックをします。力を入れすぎると規定トルクをオーバーするので、2度目は力を入れずに確認する感じで行います。
⑯タイヤに優しい水性のタイヤワックスで最終仕上げをして交換作業は終了です。
⑰作業終了後に作業内容の説明と交換後のサポート説明、新しいタイヤを使用する際の慣らし走行の説明をして終わりとなります。お支払いはこの後にお願いしております。
※タイヤ交換作業に関するご確認事項
※職人こだわりのバランス調整は、ドイツのアウトバーンを時速200km超でも安心して走れるように、ポルシェ社からの指定を受けた、シェンクの横回転式ホイールバランサーにより、超高精度なバランス調整が可能となります。世界特許も取得された横回転式は、精度の低いホイールであっても、締め付け部にズレが生じないため、世界一の高精度と称された名機です。バランス調整も、単にハンドルからの振動やブレを無くすだけの調整だけではなく、よりスムーズに回転させ、よりきれいに磨耗するように1グラムも逃さずに完全バランス0の調整をいたします。自信があるから無期限のアフターサポート付き。万一、交換後に縁石にぶつけてしまいバランスが狂った場合等、作業とは別の理由であっても無料で調整いたします!価格でのアドバンテージに加え、ここまでサポートしてくれるタイヤ屋が他にありますでしょうかか?そこいらのタイヤ屋と同じ仕事をしていると思われたくないんです。それくらい、作業内容には自信があります。
※大きいサイズの4×4タイヤ装着車、SUV、RV、クロカン4WD等のクラスは、重く作業にも手間がかかり、バランスのウエイトも大量に使用するため、上記工賃欄の1本/220円増しとなりますが、他店よりもタイヤの価格が圧倒的にお安いのでご了承ください。6穴車の4×4用タイヤは、サーフ、プラド、テラノ、ビッグホーン、パジェロなどになります。5穴車もランクル、チェロキーなどの大型のRV車が対象となります。5穴の普通乗用車ベースのSUV車、ハリアー、アウトランダークラスまでは通常工賃で対応いたします。
※タイヤ交換後に片減りや別のホイールに再度組直す場合は組み変え工賃が必要となります。お買い上げ時の工賃表とは価格が異なりますので、価格はご相談ください。タイヤを外す際、レバーでタイヤをひっぱり上げるのでタイヤの状態によっては組み換え時にビードを痛める可能性があり、リスクの高い作業となります。サイズやタイヤの状態によってはお断りする場合がございます。
ランフラットタイヤについて
※ランフラットタイヤ装着車両と空気圧センサーが付いているお車のタイヤ交換はお受けしておりません。当方の薄利価格では、ランフラットタイヤ、空気圧センサー付きのタイヤ交換まではご対応できないため、お断りしております。
※ランフラットタイヤが付いているお車、及び、ホイール内部に空気圧センサーが付いているお車のタイヤ交換は行っておりません。ランフラットタイヤは、パンクして空気圧が0でも、一定距離を走行できるように、サイドに強固な補強を施した特殊なタイヤです。ノーマルタイヤのようにはタイヤが外れてくれませんので、標準工賃での対応ができないため、現在、ランフラットタイヤの交換はお断りしております。過去に255/35R18のランフラットタイヤの交換をしたことがあるのですが、大変にお時間がかかってしまい、当方の薄利価格では時間に対しての利益が合わないため、ランフラットタイヤが付いているお車のタイヤ交換をお断りしております。
※ランフラットタイヤはBMW、ミニ、メルセデス、レクサスGS、SC、40ソアラ、35GT-R、現行ワゴン(オプション装着)などに装着されてるパンクをしても一定距離を走行できる特殊なタイヤです。上記の車種以外にも採用されておりますので、ご確認ください。
タイヤサイドに下記の刻印表記のあるタイヤはランフラットタイヤになりますのでご注意ください
- ブリヂストン:RFT (RunflatTyres)
- ピレリ:r-f (Runflat)
- コンチネンタル:SSR (Self Supporting Runflat tyres)
- グットイヤー:EMT (Extended Mobility Technology)
- ダンロップ:DSST (Dunlop Self-Supporting Technology)
- ミシュラン:ZP (Zero Pressure)
- ヨコハマ:ZPS (Zero Pressure System)
- トーヨー:TRF (Toyo Runflat)
- クムホ:ERP (Extended Runflat Performance)
その他ご注意
※お持込のタイヤ交換は料金に関わらず、お受けできません。タイヤはPL法の観点から、販売者が責任を持って正しく交換し、ユーザー様にお渡しする物です。販売者と作業者が違うことによるタイヤのトラブルが増えているのは、タイヤの苦情は販売店が行いますが、作業に関しては販売者は責任を負いませんとしているため、タイヤにトラブルが出た際、販売者と作業者間で責任の擦り合いになるからです。タイヤは数年もの長期に渡りお車の足元を支える最重要部品の一つです。お金で命は買えませんので、タイヤはトラブル防止のため、また交換後のサポートも含め必ず安心感に差が出ますので、タイヤ交換は安全第一で信頼できるタイヤ購入店で作業も含めてご依頼してください。以上がお持込のタイヤ交換をお受けしていない理由です。
※プジョー&シトロエンの一部の車種に装着されている純正アルミホイールで「センターキャップのないホイール」は、バランサーシャフトが取り付けできないため、バランス調整ができません。
※一部の社外6穴ホイール(ナットが隠れるセンターキャップタイプ、6穴用SSRヴィエナシリーズ等)は、センターキャップ取り付けビス位置が特殊で、バランサーのセンターコーンが装着できないため、バランス調整ができません。
※輸入車のタイヤ交換に関しては車種により、お受けできない場合がございますので、お見積もり時の車両情報から判断させていただきます。国産、輸入車を問わず、基本的に、車高の低いお車はリフトで上げられないため作業をお断りしています。その他、最低地上高9cm以下、全幅190cm以上、全長5m30cm以上、全高195cm以上、車両重量が2.5t以上のお車のタイヤ交換はお受けしておりません。スーパーカーなどに装着されております、タイヤ幅が300mm以上の特殊サイズを装着しているお車のタイヤ交換はお断りしております。センターロックホイールの作業はお断りしています。元々、整備工場からタイヤを引き取りして、タイヤ交換するだけのために建てた作業場のため、大きいお車や特殊なお車を作業することを想定して建てておりません。また、世界のスーパーカーや超高級車に似合う場所ではございませんので、このケースの場合はお車に見合うタイヤ屋さんかディラーさんへご依頼願います。
※各メーカーのタイヤサイズに適用したホイールのリム幅以外の装着は脱落の危険があるため、作業はお受けできません。(例)215/45R17 ホイール適用リム幅7.0JJ~8.0JJまで。インチアップの際は、標準サイズのロードインデックス(負荷能力)より下回らないようにしてください。ロードインデックスが不足してる場合のタイヤ交換は一切行いません。
※保安基準に基づき、最低地上高9cm以下のお車の作業はできませんので、この場合はお客様が車両よりタイヤ&ホイールを外してお持ちいただく形となりますので、予めご了承願います。ガレージ内での4輪リフトアップの最大全高は、アルファード、エルグランドクラス(195cm)まで対応となります。
※貼り付けウエイトは通常のシルバー系を使用します。(黒系のご用意はございません)
※商用車(バン、トラック)及びキャンピングカーのタイヤ交換はしていません。(自家用、普通乗用車専門です)
※オートバイのタイヤ交換はしておりません。 (4輪乗用車専門)
ケーズブライトでは激安価格と共に作業の重要性を第一番に考えております。他店のように右と左に分かれて、誰が作業したのかわからない流れ作業はいたしません。見えない所まで手間を惜しまずに丁寧、確実に、熟練のタイヤ職人が全ての作業を一貫して行っております。